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日本環境保健機構、化学物質の室内検査認証制度スタート(2020-09-29)

2020年09月29日更新

日本環境保健機構(東京都中央区)は9月25日、「室内空気環境品質(Indoor Air Quality)検査認証」を開始したと発表した。
室内空気環境品質検査認証は、室内の化学物質濃度が厚生労働省の定める室内濃度指針値以下である部屋に「室内空気環境品質検査認証」を付与する制度。対象化学物質は、ホルムアルデヒド・アセトアルデヒド・トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼン・パラジクロロベンゼンの7物質で、これらを全て測定し、測定箇所の室内化学物質濃度が厚生労働省の定める室内濃度指針値以下であれば認証が付与される。認証は、1部屋につき1枚発行。
同機構は、アレルギーやシックハウス症候群、化学物質過敏症などの環境由来の健康問題に関する調査研究、専門家の育成および資格認定制度運営を行う一般社団法人として、2013年8月に設立された。これまで環境アレルギーアドバイザーやシックハウス診断士、カビ・ダニ測定技能士などの資格認定を行っている。

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