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フォーセンス、災害停電時の電気供給システムを工務店に公開(2020-09-10)

2020年09月10日更新

フォーセンス(東京千代田区)はこのほど、台風災害などの停電時に一般的に流通しているHV車、PHV車、発電機からの電源を使用することで、室内に設定した5系統への電気供給を可能にする電気供給システム「そなえるでんき」の実証実験の様子を加盟工務店へ公開した。
実証実験は、同システムを搭載した埼玉県深谷市のモデルハウスにて実施。HV車の屋外電源を屋外電源入力ボックスに接続することで、電気が住居に供給される様子を公開した。同システムによって、停電時でも照明や冷蔵庫での食材保存、TV・Wi-Fi・携帯電話などの情報源の確保が可能となる。参加した工務店からは「災害に対するお客様の関心は年々高まっており、強い安心・安全な住まいとしてお客様に提案して行きたい」との声が聞かれた。
同社では「自然災害が多発する近年、顧客の安心へのニーズに対応するため、太陽光発電や蓄電池よりも安価な20万円以下で設置できるこのシステムをまずは会員工務店に提供していきたい」と話している。

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