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貯金100万円未満で住宅購入、地方在住者の25%  GOEN調べ(2020-08-25)

2020年08月25日更新

GOEN(大分市)はこのほど、地方在住の20代~30代の既婚男女を対象に、「地方在住者の生活・住居に関する調査」を実施し、その結果を発表した。持ち家、賃貸・実家に住む人の割合を調べたところ、「持ち家」が55.0%と半数以上に上った。持ち家に住む人に対し、マイホーム購入時の貯金額を尋ねたところ、「100万円未満」(24.2%)との回答が最も多く、「100万円~300万円未満」(22.1%)、「300万円~500万円未満」(21.9%)、「500万円~ 700万円未満」(13.5%)と続いた。
マイホームの総額は「3000万円未満」(45.9%)が最多。次いで「3000万円~3500万円未満」(22.2%)、「3500万円~4000万円未満」(13.4%)、「4000万円~4500万円未満」(8.4%)となった。住宅ローンの年数は「30年~35年」(61.6%)が最多。次いで「10年以下」(12.8%)、「26年~30年」(7.3%)、「16年~20年」(5.5%)となった。
マイホームを購入する際、親からの資金援助がどのくらいあったか尋ねたところ、「援助は受けていない」(59.6%)との回答が最も多かった。次いで「購入金額の1割未満程度」(17.3%)、「購入金額の1割~3割程度」(15.3%)、「購入金額の4割~6割程度」(4.8%)となった。
現在、賃貸住宅または実家に住む人に対し、何歳でマイホームを購入したいか尋ねたところ、「30代前半」が21.4 %、「30代後半」が19.7%、「20代後半」が6.4%となった。最も多かった回答は「まだ考えていない」(43.6%)だった。マイホーム購入の予算イメージは、「3000万円未満」(48.7%)が最多。次いで「3000万円~3500万円未満」(25.4%)、「3500万円~4000万円未満」(12.6%)、「4000万円~4500万円未満」(7.9%)となった。
調査対象者の世帯年収としては、「500万円~600万円未満」(21.1%)との回答が最も多く、「400万円~500万円未満」(18.0%)、「300万円~400万円未満」(14.1%)、「600万円~700万円未満」(13.7%)と続いた。
調査期間は7月7日~8日。調査人数は1040人。

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