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住宅購入で最も大変だったのは「購入資金の工面」 住宅セレクション調べ(2020-07-30)

2020年07月30日更新

住宅セレクション(神奈川県平塚市)は7月28日、全国20代~60代の妻子を持つ住宅購入者1139人を対象に実施した「住宅ローン」に関する調査結果を発表した。住宅購入にあたり最も大変だったのは、「購入資金の工面(26.5%)」が最も多く、「条件に合う立地や土地探し(22.9%)」「購入までの手続きや書類の準備(13.8%)」「間取りなどの選定やデザイン(11.5%)」と続いた。
住宅購入時に「住宅ローンを組んだ」と答えた人は9割以上となったが、その際の「困ったことや不安だったこと」については、34.1%が「自己資金がなかった」と回答。次いで「現在の就労状況(低収入、雇用形態、勤続年数など)でローンが組めるか(18.4%)」「他に借り入れがあったため審査が通るか(12.0%)」「自営業・個人事業主のため審査が通るか(4.8%)」という結果になった。また「不動産会社によっては審査が通らないと言われた」人も3.9%いることがわかった。
そうした問題にどのように対処したかを聞いたところ、「親に資金を援助してもらった(25.5%)」という回答が最も多く、「フラット35を利用した(11.8%)」「再審査を申し込んだ(6.7%)」「他の不動産会社に相談した(5.3%)」と続いた。

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