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ウチノ板金、屋根点検で被災地支援 点検費用を全額寄付(2020-07-16)

2020年07月16日更新

ウチノ板金(東京都東村山市)は、地震・台風などの被災地支援を目的としたドローン屋根点検事業「三方(さんぽう)よしの屋根点検」の加盟店募集を開始した。
「三方よしの屋根点検」は、同社が5月に立ち上げたプロジェクトで、ドローンを使った屋根の点検サービスをECサイトで5000円で販売し、その点検費用からECサイト手数料を引いた全額を、自然災害によって被害を受けた地域へ寄付するというもの。ドローン点検は、点検依頼があった地域の屋根専門業者が行い、その際に撮影した写真やデータを依頼主に渡す。点検する屋根業者にとっては、自社を知ってもらうきっかけになるほか、地域の人達とのつながりが生まれるなどのメリットがある。現在、北海道から鹿児島県まで17社の屋根専門工事店が加盟し活動を行っており、同社ではこれを全国に広げていきたい考え。
社長の内野友和さんは、「三方(買い手:お客様、売り手:屋根工事業者、世間:自然災害で被害を受けた被災地)よしの精神を生かし、みんなが幸せになれる仕組みを考えた。自宅の(屋根)点検の他にも実家の両親、祖父母、友人へのギフトとしても活用でき、離れて暮らす大切な人への想いを届けることもできる」と話す。

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