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女性のマンション選び、駅近・エリア重視が7割以上(2020-05-26)

2020年05月26日更新

一般社団法人女性のための快適住まいづくり研究会(東京都目黒区)はこのほど、マンションを購入した女性を対象に、マンション購入にまつわる条件や自身のライフスタイルに関するアンケートを実施し、その結果を発表した。マンション選びで重視したことを尋ねたところ、最も多かった回答は「駅距離」(74.2%)。次いで「エリア・沿線」(74.1%)、「間取り」(65.9%)となった。購入したマンションの間取りは、「1LDK(1DK)」(54.2%)が最も多く、「2LDK(2DK)」(24.3%)、「3LDK(3DK)」(14.4%)と続いた。
マンション購入に至った理由としては、「(賃貸物件の)家賃や更新料がもったいないと思った」(56.7%)との回答が最多。次いで、「資産として残せるから」(54.7%)、「快適で安全に暮らせる家がほしかった」(47.4%)となった。
初めて購入したマンションの価格は「3000~3499万円」(23.6%)が最も多く、「2500~2999万円」(19.9%)、「3500~3999万円」(17.9%)続いた。頭金については、4人に1人が「100万円未満」と回答。ボーナス払いも、8割が「なし(0円)」と回答した。
購入したマンションに実際に住んでみて、もっと重視すれば良かったと思う点としては、「広さ」(25.4%)が最多。次いで「収納量」(22.0%)となった。一方、「共用施設(スポーツジム、ロビーラウンジなど)」(3.9%)、「外観のデザイン」(3.4%)などに対しては関心が低いことがわかった。多少価格が上がっても欲しい設備のトップは「浴室換気乾燥機」(58.8%)。「玄関の姿見ミラー」(44.4%)、「3つ口ガスコンロ」(38.7%)と続いた。
購入時の年齢は35~44歳がボリュームゾーン。購入時の年収は「500万円台」(24.3%)が最も多かった。
調査期間は4月18日~29日。同研究会の会員で5年以内にマンションを購入した20~60代の女性563人を対象に、インターネット調査を実施した。居住地は東京都53.6%(302) 、大阪府18.7%(105)、神奈川県11.2%(63)、埼玉県・千葉県各5.2%(29)ほか。

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