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マンション募集家賃、大型ファミリー向きが全国で上昇傾向 アットホーム調べ(2020-05-26)

2020年05月26日更新

アットホーム(東京都大田区)は5月21日、4月の全国主要都市の「賃貸マンション・アパート」募集家賃動向を発表した。同社の不動産情報ネットワークに登録され、消費者向けに公開された首都圏(1都3県)、仙台市、名古屋市、大阪市、福岡市の居住用賃貸マンション・アパートの募集家賃動向を面積帯別に調べたもの。
マンションの平均募集家賃は、全国的に大型ファミリー向き(70m2超)が前月比・前年同月比ともに上昇傾向となった。一方、シングル・カップル向き(30m2以下・30~50m2)は前月比で下落した。アパートの平均募集家賃は、全面積帯で前年同月比上昇傾向だったが、前月比では横ばい・低下傾向となった。
面積帯別の平均募集家賃の前年同月比上昇率トップエリアは、マンションの30m2以下(シングル向き)が福岡市(+7.3%、4月平均家賃=4万9878円)、30~50m2(カップル向き)が東京23区(+6.6%、同=13万4282円)、50~70m2(ファミリー向き)が大阪市(+7.5%、同=12万3944円)、70m2超(大型ファミリー向き)が神奈川県(+6.8%、同=16万8535円)。アパートは、30m2以下が福岡市(+5.7%、同=3万7791円)、30~50m2が名古屋市(+3.4%、同=6万5061円)、50~70m2以下が大阪市(+4.3%、同=9万6553円)だった。

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