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マンションでのテレワーク利用者、2018年の1.7倍に(2020-05-05)

2020年05月05日更新

つなぐネットコミュニケーションズ(東京都千代田区)はこのほど、マンション居住者を対象に「テレワーク」に関する調査を実施し、その結果を発表した。調査対象者のうち、「テレワークをしている・したことがある」人の割合は36.1%だった。2018年調査時のテレワーク利用経験者20.7%と比べ、15.4ポイント増加した。
テレワーク利用者に、テレワークを行うにあたって欲しい環境・設備を尋ねたところ、最も多かった回答は「高速で安定したインターネット通信環境」(79.0%)。次いで、「安全なインターネット通信ができる高度なセキュリティ」(61.6%)、「業務に集中できる静かな環境」(57.7%)となった。
もし、テレワーク時に欲しい環境・設備が整ったワークスペースがマンション共用部にあったら利用してみたいか尋ねたところ、56.6%が「利用してみたい」と回答。テレワークに適した環境が整っているという条件の上で、さらにあったら良いと思う設備やサービスとしては、「仕切り・個室ブース」(78.2%)、「プリンタ・複合機」(62.4%)などが上位に挙げられた。
テレワークを利用していない人のうち、テレワーク希望する人は45.6%。希望する理由としては、「通勤時間を短縮したいから」(54.9%)が最多。次いで「新型コロナウイルスの感染リスクを防ぎたいから」(46.1%)となった。欲しい環境・設備としては、テレワーク利用者と同様「高速で安定したインターネット通信環境」(74.8%)、「安全なインターネット通信ができる高度なセキュリティ」(70.9%)が上位に挙げられた。
調査期間は3月13~30日。同社が運営する10~80代の男女2547人を対象に、インターネットアンケートを実施した。

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