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シャープ、3眼カメラ配筋検査システムを開発(2020-03-31)

2020年03月31日更新

シャープは、清水建設株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:井上和幸、以下、清水建設)と共同で、建設現場での配筋検査の省力化を実現する3眼カメラ配筋検査システムを開発した。
3つのカメラで対象範囲の鉄筋の配置状況を3方向から撮影することで、奥行きを含めた3次元情報を取得。その3次元撮影データを、同社が推進する「8Kエコシステム」関連技術を発展させた独自の画像解析アルゴリズムで抽出・分析し、検査結果をわずか7秒程度で表示できる。また、その結果を検査帳票として使用できるデータに変換し、通信回線を介して遠く離れた場所と共有することも可能。
同システムは2019年3月より実施してきた有用性の検証を経て、今後、清水建設による自主検査に展開される予定。

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