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日本電機工業会、白物家電機器国内出荷「2019年度 実績見込み」「2020年度 見通し」発表(2020-03-19)

2020年03月19日更新

一般社団法人 日本電機工業会(JEMA)は、重電機器ならびに白物家電機器の国内生産、および白物家電機器の国内出荷の「2019年度 実績見込み」「2020年度 見通し」について発表した。
<2020年度の見通し>
2020年度の世界経済は、依然継続している米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題、新型コロナウイルス感染症の影響等、景気を減速させる懸念材料に一層注視する必要があります。
重電分野では、米中貿易交渉における第一段階合意により中国を中心とするアジア設備投資は回復に向かうと見ており、前年度を上回る見通しです。
白物家電分野は、上期に昨年度の駆け込み需要に対する反動減がある中、底堅い更新需要に支えられ下期には回復するも、年度では前年度を下回る見通しです。
このような中、2020年度の重電・白物家電機器を合わせた電気機器の国内生産は、5兆3,563億円、前年度比100.5%となる見通しです。また、白物家電機器の国内出荷は、2兆4,079億円、前年度98.0%となる見通しです。
但し、新型コロナウイルス感染症が世界規模で猛威を振るい、国内外の経済に多大なる影響を与えています。今後、経済活動に与えた影響から回復するには時間を要すると予想されており、年度生産見通し額については流動的となっています。

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