ニュース一覧

2019年リノベーションの傾向は「コンパクト、小上がり、ワークスペース」‐リノべる調べ(2020-02-20)

2020年02月20日更新

リノべる(東京都渋谷区)は2月19日、同社が展開する中古マンション購入とリノベーションのワンストップサービス「リノベる。」のオウンドメディア「リノベる。JOURNAL」にて「2019年最も見られた人気リノベーション事例TOP10」を発表した。同ランキングから、2019年のリノベーションは「コンパクト」「小上がり・ロフト」「ワークスペース」がキーワードであることがわかった。
2018年のランキングと比較すると、平均面積は約4.5m2減少の約67.92とコンパクト化。限られた面積を上手に使う工夫のある事例が多くランクインした。中古マンションの平均価格が、2014年から約30%上昇していることが一因と推測されている。
空間を立体的に活用する事例も多く、ランクインした5件でリビングの一画や寝室に小上がりやロフトを導入していた。狭いスペースであっても、収納場所として有効活用されているのがわかる。
働き方改革やオリンピックを機にリモートワークの普及が進む中、2019年はワークスペースへのニーズが向上。2018年は専用の個室を設置することが多かったが、2019年は寝室やリビングの一画にデスク・カウンターを設置するなど“何かにプラス”してワークスペースとするのが主流となった。
また、2018年の1件から今回3件に増加したのが、ベッド下に収納を作り囲われた空間とする「おこもり系ベッドルーム」。立体活用の定番として定着しそうだという。そのほか「対面キッチン」「玄関土間」「室内窓」は根強い人気を保っている。

PDF

PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方は、こちらよりダウンロードしてください。