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住宅展示場来場者の平均世帯年収が過去10年で最高に‐住展協2019年調査(2020-02-11)

2020年02月11日更新

住宅生産振興財団(東京都港区)と住宅展示場協議会(同)はこのほど、同協議会に加盟する全国の総合住宅展示場のうち、29会場で来場者アンケートを実施。来場者の利用実態や意識の変化、行動への影響などを調査、検証して「総合住宅展示場来場者アンケート2019調査報告書」として公表した。
それによると、来場者の世帯主年齢は35歳~49歳の中年層が46.0%で昨年の41.4%からさらに増え、過去5年で最も多くなった。34歳以下の若年層は昨年より2.0%減り37.3%だった。平均世帯年収は、716万円と過去10年間で最高額となった。若年、中年、熟年(50歳以上)のすべての年代で昨年よりも多くなった。平均建築予算は2430万円だった。年代別では、中年、熟年層は昨年よりも上がったが、若年層は下がった。若年層は平均世帯年収は上がっているものの平均建築予算は下がるという結果になった。

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