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「長期性能」の時代に対応するフェノールフォーム断熱材(2020-02-04)

2020年02月04日更新

旭化成建材(東京都千代田区)は、25年間の平均熱伝導率(厚さ50mmの場合)が0.020W/(m・K)という、「長期性能」の時代に対応するフェノールフォーム断熱材「ネオマフォーム」を販売する。
同製品は、熱硬化性樹脂であるフェノール樹脂を用いた断熱材。髪の毛の太さほど(100ミクロン未満)の微細な気泡構造を備え、その中に、断熱性が高く、環境にも配慮した発泡ガス(炭化水素)を閉じ込めることで高い断熱性能を実現する。
また、フェノール樹脂の膜が気泡構造の中に閉じ込められた発泡ガスを抜けにくくし、同時に外からの空気の侵入も抑えることで「長期性能」を可能にする。
同製品は、ホルムアルデヒド放散等級F☆☆☆☆、「4VOC(揮発性有機化合物)」も放散速度が基準値を大きく下回るなど、安全性を確保する。

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