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積水ハウス、低価格木造をセカンドブランドに(2020-01-28)

2020年01月28日更新

積水ハウス(大阪市)は1月24日、100%出資の子会社「積水ハウス ノイエ株式会社」を2月1日に設立すると発表した。戸建て住宅のセカンドブランドとして「SEKISUI HOUSE noie」を立ち上げ。これまでグループ会社の積和建設各社が低価格の在来木造住宅を施工・販売していたが、大部分の販売部門を事業分割し新会社に統合する。
全国に17社ある積和建設各社は「積和の木の家」のブランド名で木造住宅を販売・施工してきた。2月1日からは17社中13社の販売部門を積水ハウス ノイエに事業分割し集約。24都府県の営業エリア内の10カ所に営業所を新設する。残り4社のエリアでは積和建設各社が受注も行う。「ノイエ」の家は沖縄県を除く全国で販売する。「積和の木の家」のブランドは1月末で廃止する。積和建設では商品として坪55万円~(消費税抜き)の「PARTAGE(パルタージュ)」シリーズを展開しているが、2月1日に新たに寄棟モデルを発売する。
積水ハウスの主力商品は坪70万円超の高級価格帯が中心。低価格の積和建設の木造住宅のセカンドブランド化により、20~30代の取り込みを図っていく。

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