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二世帯住宅タイプ「部分共有型」が4割以上 エニワン調べ(2019-12-17)

2019年12月17日更新

 エニワン(大阪市)はこのほど、2年以内に二世帯住宅を建てた人とその家族を対象に、「二世帯住宅に関するアンケート調査」を実施し、その結果を発表した。二世帯住宅のタイプを尋ねたところ、「部分共有型」が43.4%と最も多かった。次いで「完全同居型」(31.3%)、「完全分離型」(25.3%)となった。
 部分共有型を採用した理由として最も多かった回答は、「建築費用が抑えられる」(40.0%)。次いで「税金の軽減ができるため」(22.1%)、「距離の近い暮らしができる」(18.7%)、「なにか起きた際に対応できるため」(18.5%)となった。共有している場所は「玄関」(46.9%)が最も多く、「キッチン」(28.2%)、「お風呂・トイレ」(22.9%)と続いた。
 完全同居型を採用した理由として最も多かった回答は、部分共有型と同じく「建築費用が抑えられる」(44.4%)だった。「税金の軽減ができるため」(24.0%)、「将来一世帯となる可能性を考えて」(18.4%)と続いた。完全分離型を採用した理由として最も多かった回答は、「プライバシー確保のため」(71.8%)だった。
 二世帯住宅を建てる際に重視した点を尋ねたところ、「価格設定」(42.5%)と答えた人が最も多く、「デザイン」(26.0%)、「丁寧な対応」(18.5%)、「フォロー体制」(9.0%)と続いた。
 二世帯住宅を建てる際に「ハウスメーカー」を利用した人は60.7%、「工務店」は37.8%だった。
 調査期間は11月28日~12月1日。2年以内に二世帯住宅を建てた人およびその家族1097人を対象に、インターネット調査を実施した。s

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