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東急リバブルら3社、AIによる外壁クラック診断システムを開発(2019-12-17)

2019年12月17日更新

 東急リバブル(東京都渋谷区)、ジャパンホームシールド(東京都墨田区)、Rist(東京都目黒区)の3社は、中古住宅の外壁クラック(亀裂・ひび割れ)画像をAIが一定の基準に基づいて診断するシステムを協働で開発したと発表した。2020年夏頃の実用化を目指すとしている。
 同システムは、スマートフォンの専用アプリ撮影した外壁クラックを、ディープラーニング技術を実装したAIアプリケーションがクラウド上で画像解析し、その最大幅を計測するもの。計測されたクラックの幅から対象建物に及ぼす影響などを推測・評価し、その情報を基に売買取り引きの際の説明や、適切な補修方法などの検討・提案ができるという。現場での一次評価からバックヤードでの審査までの一連の業務をAIが代替することにより、検査業務の精緻化・標準化・効率化を図る。

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