鶴弥(愛知県半田市)は、陶板壁材「スーパートライ Wall」向けに、シーリング処理にかかる手間を削減した新工法を開発。2020年1月6日に「スーパートライ Wallシールレス工法」として発売する。
専用の乾式水切りを使うことで、目地仕上げのシーリングを不要にした陶板壁材専用工法(サッシ・換気口まわりは従来通りシーリング目地が必要)。
従来のハットジョイナーと同程度の施工性を実現できるとする。
鶴弥(愛知県半田市)は、陶板壁材「スーパートライ Wall」向けに、シーリング処理にかかる手間を削減した新工法を開発。2020年1月6日に「スーパートライ Wallシールレス工法」として発売する。
専用の乾式水切りを使うことで、目地仕上げのシーリングを不要にした陶板壁材専用工法(サッシ・換気口まわりは従来通りシーリング目地が必要)。
従来のハットジョイナーと同程度の施工性を実現できるとする。
PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方は、こちらよりダウンロードしてください。