ニュース一覧

独自調査「令和スタイルな家づくり」 家づくりの価値(2019-11-19)

2019年11月19日更新

 日本では住宅の価値が資産的に評価されにくい商習慣がいまだに根強く残っているが、若い世代は、自分の好みよりも資産性を重視して家づくりをしたいという傾向が今回の調査で示された。資産性にも関係がある性能については、若い人ほど専門家に任せたいと考えているようだ。これからの住宅取得者に資産性として性能を求める意識が定着すれば、高性能な住宅が流通時に高く評価される可能性もある。
 家づくりに際して、自分の好みと資産性のどちらを優先するかきいたところ、7割以上の人が自分の好みを優先させると回答した。
 ただし、年齢が若いほど資産性を優先させるという傾向がみられた。また、世帯年収が低い人ほど、資産性を優先するという人の割合が高くなっていた。依頼事業者別でみると、大規模ビルダーに依頼した人が最も資産性を重視する傾向が強かった。

PDF

PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方は、こちらよりダウンロードしてください。