③温白色 (色温度3500K)
●くつろぎと作業性を兼ねた空間に
自然な光を演出できる温白色
部屋全体に暖かい雰囲気と、
手元の見やすさを両立させて
作業や学習時も文字が見やすく、
食材の色味を引き立てます。
良いことばかり書いていますが、
ほんとに、いいとこ取りですね。
作業性も雰囲気も80点レベルって
とこですかね。!(^^)!
温白色は混色で使うこともできるので、
電球色と温白色とをうまく使い
※照明の色(温度)の違いで※
空間を広く見せる効果を演出できます。


当社の照明デザイン事例です。
中心に●温白色●2灯を配置し、
温かい白い色の光を床に落とし、
周りは●電球色●4灯を
拡散光の電球色で壁面を照らしました。
中心を明確にして光の色の違いを出し
明るさと広がり感を出しました!(^^)!
狭い空間でもちょっとした工夫で
ここちe空間に(^。^)
中心は、明るさを感じることができ、
本を読んだりすることも可能ですので
混色照明はオススメです(^-^)
使用器具は、
●100W相当 2灯 温白色(集光・調光タイプ)
消費電力9.9W×2
●100W相当 4灯 電球色(拡散・調光タイプ)
消費電力9.9W×4
●●● 総消費電力 59.4W ●●●
なんと(>_<) 100W相当のLED6灯点けても
60W電球1灯以下の消費電力と省エネですね!(^^)!
ぜひ、皆様も電球色で暗いとお困りの方は
Eハウスまでご相談ください。
リフォーム事業部
椚座 英晴