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レンジフード「知らない」10~20代の6割、富士工業調べ(2020-02-11)

2020年02月11日更新

富士工業(神奈川県相模原市)はこのほど、「2(フー)・10(ド)」という語呂合わせが由来となった2月10日の「レンジフードの日」に合わせて、「レンジフードに関する調査」を実施し、その結果を発表した。キッチンの換気設備を「レンジフード」と呼んでいる人の割合について、10~20代では10%以下であるのに対し、60代以上では約半数にのぼった。「レンジフードを知っているか」と尋ねたところ、60~80代では90%以上が「知っている」と回答。一方、10代では36%、20代では41%にとどまった。また、10代の約40%が、「レンジフード」を「電子レンジだけで作れる料理」と勘違いしていることがわかった。
「レンジフードと換気扇の違い(レンジフードはダクトを通して屋外に排出するのに対し、換気扇は吸い込んだ空気を直接屋外に排出)を知っているか」と尋ねたところ、どの年代でも「知らない」と回答した人が多く、全体では約70%がレンジフードと換気扇の違いを知らないことがわかった。
「レンジフードを使用する理由」について、10~40代で最も多かった回答は「調理中のニオイを排出するため」。一方、50代以上では、本来の使用目的である「調理中の油煙を排出するため」と回答した人が最も多かった。10~20代では約30%が「使用したことがない」と答えた。
「どのくらいの頻度でレンジフードを掃除するか」と尋ねたところ、全体では「掃除をしたことがない」と答えた人が最も多かった。レンジフードは大掃除の悩みの種というイメージもあるが、年末の大掃除のタイミングで掃除をすると答えた人は24%しかいなかった。
「自宅に設置されているレンジフードの使用期間」としては、「10年以下」が33%、「10年以上」が35%と、どちらも同じくらいの結果だった。
調査期間は1月16~17日。10~80代の男女800人を対象にインターネット調査を実施した。

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