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ダイヤモンド電機、3ポート電力変換技術を開発 省エネ機器のコスト低減が可能に(2019-10-31)

2019年10月31日更新

 ダイヤモンド電機(大阪市)はこのほど、1つの電力変換装置で異なる3つの電圧レベルの電力変換を行う「3ポート電力変換技術」を開発した。同技術により、電気自動車(EV)用充電器、パワーコンディショナ、蓄電システムといった省エネルギー機器内で従来2つ以上必要だった電力変換装置を1つに統合できるため、最終製品やシステムのサイズ・コストの低減に繋がる。
 同技術では、Triple Active Bridge(TAB)方式を採用しており、すべてのポートで入力・出力(双方向電力変換)が可能。充電・放電が必要な2次電池や売電・買電が必要な系統連系装置など、再生エネルギーの活用に必要な機器への親和性が高い技術となる。

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