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独自調査「令和スタイルな家づくり」つくり手選びの実態(2019-10-21)

2019年10月21日更新

 注文住宅ではフルオーダーがまだまだ主流。依頼事業者別にフルオーダーの割合をみると、工務店が最も高かった。ただし、平均工事費用は、工務店が最も低かった。工務店に依頼した人の満足度は他の事業者に依頼した人よりも高く、工務店が低コストで、自分の好みに合わせた家づくりを行いたいという生活者のニーズの受け皿になっているようだ。
 家づくりの自由度別に住宅の「注文方法」をきいたところ、工事費用が高くなるほどフルオーダー型の割合が高くなる傾向がみられた。ただ、最もフルオーダー型の家づくりの割合が高い価格帯は、2500万円以上3000万円未満の層で、こだわりを持った層がこの価格帯で工務店に家づくりをしていることがうかがえる。
 注文方法別に平均工事費用を比較すると、セミオーダーが4千万円台後半で最も高く、制約の厳しいハウスメーカーや大規模ビルダーで窮屈さを感じながら家づくりを行っている施主の姿が見て取れる。

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