

ドイツで生まれた電気蓄熱式暖房機。
日本の家庭用暖房機器といえば、ガスや石油ファンヒーター、エアコンが主流ですが、近年のオール電化の増加に伴い、日本全国、とりわけ関西エリアにおいて飛躍的に販売台数が増えてきています。
今回、ご紹介するわが社の「暖吉くん」にいたっては2005年の186台に対して2006年は620台と、3倍もの台数を販売しています。

電気蓄熱式暖房機の一番の特徴は、とてもお得な深夜電力で特殊なレンガに熱を蓄え、その熱を利用して暖房するという点。
例えると、焚き火に石を投げ入れて、熱くなった石の余熱でじんわりと室内を暖めるということ。
そのほか、電気蓄熱式暖房機の利点については3つにまとめました。

本格的に到来する高齢化社会において、ご年配の方にも暖房器具を安全に使っていただかないといけません。
電気蓄熱式暖房機は火を使わず、酸素を消費しないため一酸化炭素中毒やガス事故の心配が一切ありません。


衛生面に優れているのも電気蓄熱式暖房機の大きな特徴です。
水蒸気が出ないため、結露やダニ対策に有効的、常に部屋の空気がクリーンに保てます。
年配の方だけでなく将来的なことを視野に入れて、30代で新築を建てた方の購入も非常に多く、また健康住宅への需要も増えています。
CO2を発生させないので、環境にとても優しいのも人気の秘密。
