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ホーム > 後悔しないための家づくりマニュアル > 無理のない資金計画:住宅ローンの選択基準は、なに?
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Step3 無理のない資金計画 住宅ローンの選択基準は、なに?
住宅ローンは金利の違いが基本
住宅ローンは金利の違いで選ぶのが基本です。そして金利は、返済期間中ずっと変わらないものと、途中で変わるものと大きく分けて3パターンがあります。家族のライフプランと照らし合わせて選ぶようにしましょう。
長期固定金利型 金利が返済完了時まで変わらないタイプです。
メリット

金利が一定ですから、借入時に返済総額が計算できるので安心です。しかも、低金利の時に借り入れると、そのぶん返済総額の見通しがたてやすくなります。

デメリット

高金利時に借り入れると、返済完了までずっと高金利のままですから、 返済総額にそれなりの負担がかかります。

ここも注目! 2007年4月に住宅金融支援機構が発表した住宅ローン「フラット35」は、民間金融機関と提携した長期固定金利型の住宅ローンです。
変動金利型 金融情勢の変化に応じて定期的に金利が変わるタイプです。
メリット

高金利の時に借り入れると、将来金利が低下した場合、それに合わせて返済総額も低くなります。

デメリット

金利が不安定ですから、借入時に返済総額の見通しがたちにくい。しかも、低金利時に借り入れると、将来金利が上昇した場合、返済総額も上がっていきます。

ここも注目!
適用金利は、原則として半年に一度、短期プライムレートの変動に応じて見直されます。毎月の返済額の見通しは5年ごとに実施。見通し後の返済額は、変更前の返済額の1.25倍が限度とされています。
固定金利期間選択型 返済中の一定期間、固定金利が適用されるタイプです。
(「当初5年間○%」というのはこのタイプ。適用金利の水準は、選択した固定金利の適用期間によって決定します。 )
メリット

返済額を一定期間、固定することができます。また、高金利時に借り入れた場合、金利の低下に合わせて返済総額の軽減がのぞめます。

デメリット

固定金利期間終了後の返済額が見通せず、不安。そして、低金利時に借り入れると、将来の金利上昇におうじて、返済総額も変化します。

ここも注目!
固定金利期間後に適用される金利は、住宅ローン商品によって違ってきます。また、固定金利期間後の返済額には、変動金利型のような"変更前の返済額の1.25倍以内"という規定がありません。金融情勢による金利の変動が直接、返済額に影響します。

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